放牧されて育った健康な道産子

 

ご承知のように北海道には広い牧場が数多くありますが、日高山脈と石狩山地に囲まれたここ十勝平野には、広大な面積を有する放牧場がいくつも所在し、そこで牛や馬たちが半年間の放牧生活を楽しむのです。

家畜改良センターナイタイ牧場

日本特有品種「ばん馬」

 

国内には十万頭弱の馬が居て、その内「ばん馬」を含む農用馬は1割ほどだそうです。

農用馬の生産頭数は、年間3千頭を下回っており、その内、9割が北海道、さらにその3割(約800頭)が、十勝で生産されているとのことです。

明治時代にペルシュロンと言うフランスの品種が十勝に来て以来、その血統が「ばん馬」系種に受け継がれています。 「ばん馬」系種は、ばんえい競馬で走った馬が種馬となって育まれてきた日本特有品種で、世界一胴長で胸囲が大きいことが特徴だそうです。

彼女たちからも胎盤を頂きました。

極寒の出産、貴重なプラセンタ

 

馬の出産期は1月下旬~2月上旬に始まり、6月くらいまでのようです。馬は極めて寒さに強く、当地十勝の2月の気温は零下30℃にも下がりますが、そんな最中でも安産となるよう大きくなったお腹を抱えながら 雪中運動している馬の写真をご覧になった方も在りましょう。

こうして人馬共に寒さに耐えながら、しかも、殆どが深夜から明け方にお産が始まるのです。極寒の最中に生まれた子馬は丈夫に育つのだそうです。

この時に得られる胎盤(プラセンタ)が如何に貴重なものであるかご理解頂けるのではないでしょうか。

ダード(株)芽室工場

本製品「馬プラセンタエキス(HPL)」の特長

 

プラセンタエキスの取得方法には、凍結融解、水抽出、加熱加水分解抽出、酵素加水分解抽出、有機溶媒抽出など多くの手法があります。本製品は、この貴重な資源を可能な限り有効に活用すべく、低温下での水抽出エキス及びその抽出残分を加熱加水分解したエキスとを合わせた手間のかかった製品です。

従いまして胎盤組織に存在する水に溶けやすい成分はもとより、胎盤組織構成成分であって、水に溶け難い天然型コラーゲンをも加水分解して水に溶けるように取り込んだ製品となっています。

無色無臭に近い、一般的なプラセンタエキス製品に比べ、はるかに色が濃く、若干特異臭が残っているのは豊富な成分が溶け込んでいることの証明でもあります。

馬の胎盤は豚のものより肉厚でしっかりした組織ですから、そのエキスが胎盤の洗浄工程で失われることも少なく、製造工程でそのエキスがより多く抽出、回収されるものと思われます。

製造工程におきましては作業中に雑菌の繁殖がないよう配慮されており、最終製品は滅菌・除菌工程を踏まえ、最小限の保存剤使用で済ませてあります。

芽室工場内菌数試験室内

原料の安全性

 

原料となる胎盤につきましては新鮮であることはもとより、提供頂く先の牧場関係者の方々より、対象動物の給餌飼料の安全性及び、健康管理とを証明できる書類をお預かりしており、いつでも明らかにできるようになっております。

馬は病気に非常に敏感な動物であることから、牧場毎にしっかりとした管理体制が執られているようです。当地には血統の保存、管理、改良を業務とする独立行政法人「家畜改良センター十勝牧場」があり、また「帯広ばんえい競馬場」が運営されていることから、この十勝一円は特に管理の目が厳しいようです。

ナイタイ牧場

人類の歴史に欠かせない「馬」

 

馬は土地を開墾し、耕し、物を運ぶ作業の担い手として人の歴史と共に生き、人類の文明開化・発展に力持ちとして寄与してきたばかりでなく、 その素直な性格によって人を癒す力となっていたことでしょう。

この度はプラセンタエキスを以って美を提供し、女性を癒してくれようとしています。

人は馬から享受するばかりでなく、存続が危うくなっている彼らの保存と言う問題につきましても目を向けてやっていただけることが、 本品の開発に際しご協力いただきました。こうした関係者の方々の望まれるところでしょう。機会があれば、是非一度、馬たちに会いに来てやってください。

製造元:ダード株式会社
〒082-0005北海道河西郡芽室町東芽室基線19-38

 

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