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一人暮らしの女性に贈るセキュリティ講座
最近一人暮らし女性を狙った犯罪が多く聞かれます。強姦、強盗等、犯罪の種類は多々ありますが、それらの犯罪から逃れるには、未然に防ぐしか方法はありません。
なぜ女性が狙われやすいのか、それは男性に比べ、換金性の高いバック、貴金属、または現金等、高価な物を持っている可能性が高いからです。泥棒が部屋に侵入するリスクを考えると、そのような理由で女性の部屋を狙う訳です。また、最近は、その部屋の住人の行動パターンを1週間くらい調べて把握し、不在時を狙うそうです。
大半が、「見えやすい位置」から部屋を監視して、外出時間、帰宅時間を調査するようです。その「見えやすいい位置」とは、駐車場や公園、向い側の道路です。
ほとんどの方は、今、住んでいるところに該当するかと思われます。皮肉なことに、環境が良いところ、日当たりが良いところが最も該当してしまいます。
また、高層マンション等の上の方も、明かりがついているかいないかで、不在時間が簡単にわかることもあります。
犯罪は特に夕方、暗くなるころに侵入されるケースが多いようです。ここでは、一人暮らしをする女性が、犯罪から逃れる方法をいくつかご紹介しますので是非参考にしてみて下さい。
室 内
1:
鍵は忘れず閉める。サムターン防止装着する。
2:
洗濯物はなるべく男性物を併せて外に干すようにする。
3:
チャイムがなっても安易にドアを開けず確認してから開ける。宅急便等も送り主を確認してから開けるようにするのもよい。
4:
訪問販売は必ず断る。一度話しを聞くと次から次に業者が来る。新聞購読も販売所に電話して注文するとよい。
5:
外出時はなるべく電気をつけて外出する。または、タイマー式電気を購入するとよい。
6:
「隣人や近所の者、水漏れしている」、または業者と称し中に入ろうとしたり近づいてくる場合もあるので、必ずチェーンをかけて応対するか、会社や管理会社に確認すると伝え、確認してからにする。
7:
窓側のカーテンの色は外からみていかにも女性が住んでいると言うような色は避ける。
ポスト等
1:
ポストの表札は父親等の男性名も記入するか、苗字だけにしておく。
2:
定期的に取るようにする。エステや美容室等、女性だけに送ってくるダイレクトメールがたまらないようにする。男性名で送ってもらうのもよい。
夜間時の帰宅
1:
コンビニ等で買い物して帰るときは、周りも気にしながら帰るとよい。防犯ブザーを持ち歩くのもよい。
2:
オートロック等のマンションでも必ず見ず知らずの男性が一緒に入ることのないように。入ってきそうではれば先に入れさせる。絶対に鍵を回さない。
3:
後ろ向きにならないようにする。エレベーターも一緒に入らない。入ってきたら何号室に用なのか聞くと良い(エントランスでも)。万一何かあった場合、まず全階のボタンを押したり非常ベルを押して助けを呼ぶとよい。
4:
万一の時に近所に助けを呼べそうな場所も確認しておく。一軒屋やお店を確認しておく。
危ない道では携帯電話に110番を押すだけにしておいて、いつでもボタンひとつで繋がるようにしておくとよい。
繁華街
1:
知らない人に声をかけられても必ず無視する。「手相の勉強している、占いの勉強をしている、モデルになりませんか?」は高額販売、宗教勧誘なので注意。他にも、「一緒に社会や環境について勉強しませんか?」「アンケートに答えて下さい」も注意。自分は何に興味があることの情報を聞き出した上で高額販売、宗教に勧誘されるので注意。
2:
特に男性は、絵画、宝飾品販売に注意。言葉巧みに販売会と称し店内や販売会場に入れられ缶詰にされる。中には友達になってそれから販売させる手口が最近多い(デート商法)「絵の勉強している」「宝石のデザインの勉強している」は大半がデート商法。
不審者を見かけたら、まず110番。対策は警視庁ホームページでも確認できます。
あまり過剰に考えるのもよくないですが、何が起こるかわからない世の中でありますから、やはり念には念を入れるの良いことだと思われます。
また万一の時もイメージしておけば冷静に判断できるはずです。セキュリティー会社さんにお願いするのも良い手段でありますが、まずは自分自身で対策を考えるのもいいでしょう。
お伝えしたものは、すでに物件に居住している人を対象にお伝えしましたが、これから物件のを探される方は、そのようなことも踏まえ物件の見方をかえて調査をされるとよいでしょう。
メールでのご相談も承ります。
メールアドレス:
info@naito-m.com
ホームページ:
http://naito-m.com/
名前:
内藤 淳(ないとう じゅん)
生年月日:
1974年生まれ
血液型:
AB型
出身地:
東京都
【略歴】
私立全寮制中学・高校卒業、その後ニュージーランドオサリバン厩舎にて見習い騎手、落馬負傷の為あきらめる。
・平成8年宅地建物取引業合格
・不動産競売物件等専門買取会社勤務。
・平成14年独立。
・平成15年度より全日本不動産協会豊島・文京支部総務副部長(IT担当 事業本部長)就任。現在は、最年少で、社団法人全日本不動産協会東京都本部理事、社団法人全日本不動産保証協会東京都本部理事を努める。
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